3.11が残したもの、記憶。6年という時間が経ち感じた現実

東日本大震災から1年、2年と経ち、気付けば6年という月日が経った。
3月11日。当時の私は、状況を把握するためにニュースだけは見ていたが、起きた現実を受け入れられず、東北の方々の想いや多くの方に震災のことを伝えていきたいとは思わなかった。
その思いのまま、2011年の夏、当時中学1年の私は祖父母の住んでいる福島県に足を運んだ。
今まで何も変わらず接してきた祖父母だったが、その時は表情に違和感があった。
それだけでなく、普段見ていた景色がガラッと変わり、震災の恐ろしさを知った。
その景色を忘れることなく、私は大学生になり、再び岩手県、宮城県、福島県の被災地に足を運んだ。

被災地、東北3県に足を踏み入れることで痛感した現実。そして感じた人への想い

2017年3月、8月、10月に東北の3県に足を運んだ。
テレビのニュースや新聞などで見たことのある崩れた建造物を目の当たりにした。
その時、2011年3月11日に津波がきて高台に避難している人、津波により家や車が流されている当時のニュース映像が蘇ってきた。

この時、東日本大震災と向き合わなければならないという思いや、東日本大震災の出来事を伝えていきたいと思う私がいた。
しかし、言葉で表現したい気持ちが募るが言葉にできない虚しさ、悲しさを痛感した。

様々な場所や施設を訪問し、被災地の方と交流する中で感じた3.11の記憶。
目の奥に映る当時の出来事。報道されていること以上に被災された方々の想いがあることを知った。

自分にできる事は、あるのか。
自分ができる事は、何なのか。
自分がするべきことは、何なのか。

自分に問い続ける中で、被災地に訪れて見た現実

2011年の夏に見ることができなかった、ツーリングをしに来ている人々。

トラック、ショベルカーなどが行き来する被災地。
そこで感じた、少しずつ復興している現実。

大槌町町方地区震災復興事業の一部

大槌町町方地区震災復興事業の一部

復興に携わろうとしている方の姿を見て
3.11の想いを伝えたい。と思った。
イベントを通じて、少しでも多くの方に東北の方々の想いを伝えていきたい。

2年 内田悠太

東北3県125市町村、約2,500人の想いを灯す。
和紙キャンドルの幻想的な空間で、
東北の今を感じてみませんか?

「いま」をもっと伝えるために、まだまだ東北を訪問します。
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