続く風評被害


私は今回、岩手県に行ってきました。昨年は、福島県を中心に回っていたので、岩手県の方のお話を聞くのは初めてでした。
初めて東北に行ったのは私が大学一年生の頃、
2017年3月11日でした。
その時私は何でもっと早く行くことができなかったんだろうと、とても後悔のようなもどかしい気持ちが私の中を駆け巡っていました。
しかし、時間を巻き戻すことはできない。
では、今の私に何ができるのか。考え、今私達が行うイベントに想いを込めようと思いました。

そして今回、一関市の男性から聞いた初めて聞くお話がとても衝撃的でした。
その内容は、「三陸海岸大津波を受け、何も学んでいない。」でした。三陸海岸は明治29年、昭和8年、昭和35年に大津波が来ていたと後から調べて分かりました。

また、三陸海岸はリアス式海岸となっており、通常の波でも高くなりやすくなると仰っておりました。今では、津波の被害を受けていない高台などの土地の値段が高くなっていると教えてくださりました。
また、東北の地域は元から観光客が減っていたのですが、東日本大地震が起こり、風評被害が生まれ、更に観光客が減ってしまったと仰っていました。

このイベントには沢山の想い、エピソードがあります。また今回ミッドタウンガーデンには、岩手、宮城、福島県の東北の方々が心を込めて漉いた和紙が並びます。
ひとつひとつ表情が違います。色々な想いを乗せた和紙を是非、観に来てください!


東北3県125市町村、約2,500人の想いを灯す。
和紙キャンドルの幻想的な空間で、
東北の今を感じてみませんか?

「いま」をもっと伝えるために、まだまだ東北を訪問します。
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