活動を通し、感じる想いの変化

投稿日:2020年1月28日

東日本大震災が起きてから今年で9年目となります。
私は大学3年生ということもあり「和紙キャンドルガーデン-TOHOKU-」は
今年で3回目となります。一昨年は浪江町が避難解除されたこともあり、
数年経った当時でもまだまだ復興ができていない地域もあるのだと感じていました。
昨年は大熊町が避難解除になり、訪問することができました。
少しずつですが、復興はしています。

また、昨年の10月に福島県を襲った台風19号での被害で、福島県の一部では家の1階が浸水するなど
二次被害というワードをニュースで見かけました。私も11月に福島県の郡山市へ訪問しましたが、
川などの近くには多くのゴミなどが散乱していました。

今年、私は福島県に訪問することが多く、福島県のエピソードが多く印象に残りました。
地震、津波以外にも原発の影響によって苦労しているため、震災当時は
やはり福島県民というだけで嫌がられており、「かなり心が痛かった。」と
仰っている方もいました。特に、女性は出産などがあるため、障がいを持った子どもが
生まれる可能性もあるとのことで、「同じ福島県民の人としか結婚ができない感じだった。」
といったことが話されていたようです。

9年がたった今は、そういったことを口にできますが、当時の気持ちや想いは私達には
完全に理解できないと思っています。しかし、そういった想いを持っている方がいるということを
東京に住む方に伝えることはできるので、この機会を大切に思い、東北と東京の学生みんなで
伝えていけたらと思います。

お時間ありましたら、是非和紙キャンドルガーデン-TOHOKU2020-に足を運んでみてください。


東北3県43市町村、約2,500人の想いを灯す。
和紙キャンドルの幻想的な空間で、
東北の今を感じてみませんか?

「いま」をもっと伝えるために、まだまだ東北を訪問します。
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