東日本大震災から6年たった今、僕たちはどうやって東北と向き合うのか。

私たち、ゼミ生は震災当時から、想いを伝えるという目的のため、活動を行ってきました。

しかし、私が東日本大震災に本気の本気で向き合って考えたのは、ゼミに入り活動を始めてからです。

震災当時の自分は、テレビの向こうの事だと本当に他人事のように考えていたのを今でも、覚えています。

しかし、あの時どうしてもっと本気で考えて震災に向き合って自分が出来ることをしなかったのだろうかと今でも悔やんでいます。

東日本大震災から、もうすぐ7年がたちます。7年たつからこそ、もう一度東北と向き合って考えることが必要なのではないでしょうか。

この写真は、双葉町に訪れた時の写真です。
一昨年の写真ですが、いまだこの町は、当時のまま時間が進んでいませんでした。

物の復興と心の復興

私が、東北に行き現地でのメッセージ集めで感じたのは、心の復興は進んでいないことでした。

とある方にメッセージをいただこうと話しかけ、私たちの活動の説明をした際、「何を書いていいかわからない。まだ、そのことについては話したくない。」とおっしゃりました。

その言葉を聞き、私はその方の心に土足で踏み入ってしまったことに、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。

本当に物の復興はすすんでいるのか

今回、私が見て、聞いて感じたことは、テレビやネットの情報では絶対にわからないようなことだと思います。

また、復興が進んでいない場所は多くあります。

仮設住宅に住む方々も多くいらっしゃいます。

見たくない現実だからこそ、目を背けずに向き合っていく事が必要になるのではないかと思います。

本当に向き合って考えるからこそ、東北の力になる

私たちの活動があっているだとか、間違っているだとか人それぞれだと思います。

それでも、私たちは東北と向き合いながら活動を行っています。

多くの方が、震災について真剣に考え、向き合うことが東北の力になると私は信じています。

これからも、私たちは東北の想いを伝える活動を行っていきたいと思います。

4年 矢野幹大

東北3県125市町村、約2,500人の想いを灯す。
和紙キャンドルの幻想的な空間で、
東北の今を感じてみませんか?

「いま」をもっと伝えるために、まだまだ東北を訪問します。
ぜひ応援お願いします!

みなさんの応援が励みになります。最新情報はTwitterやFacebookでもお伝えしていますので、是非フォローお願いします!