実際に震災の恐怖を経験した方の生の声。

今回東北に足を運び、東日本大震災の被災者から直接お話を聞くのは初めてでした。

東日本大震災が起きた当時、私は小学校6年生でした。当時の私はこの大地震がこんなにも怖いものということをわかっていませんでした。

なんとなくテレビで、東北の方が凄いことになっている、という印象しかありませんでした。

神奈川に住んでいる私が、東日本大震災で直接受けた影響は計画停電によるものだけでした。それでも小学生の私はこの事態がこんなにも大事だということを実感できていませんでした。

段々と年齢を積み重ねるにつれて、この東日本大震災という悲劇がいかに悲惨なものだったのか、というのを理解し始めました。それでも、東日本大震災についてわかることは、テレビや本でしか見たことのない情報でした。

大学生になり、初めて被災地へと足を運びました。今までテレビや本でしか見たことのなかった被災地の現状は、実際に見て体感すると、想像を絶するものでした。

実際に足を運んで、自分の目で見ないとわからないのだなと思いました。

東北で出会った被災地の方々から、震災当時のお話をたくさん聞くことができました。

そういう方々から聞くお話は、とても生々しく、聞いているのが辛くなる内容ばかりでした。

しかし、皆さん共通して話すことは、感謝の言葉でした。地方の自衛隊の方々や、ボランティアに来てくれた方々に対して、とても感謝している、という話す方がとても多かったです。

自分達が被害を受けているにも関わらず、他人への感謝の気持ちを忘れない人間としての器の大きさに、私もこういう人間になりたいと思いました。

 


東北3県125市町村、約2,500人の想いを灯す。
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