東北の今を知る


内陸と沿岸でのメッセージの違いから感じたこと

運命と感謝

震災から7年が経とうとしていますが、今でも震災の影響で生まれたたくさんの問題が残っています。
内陸部の方のメッセージでは、震災の影響で今でも残っている問題を解決しようと、頑張ろうというメッセージがありました。
沿岸部の方からのメッセージでは、「運命」という言葉を使っているものがありました。
沿岸部では津波の被害があり、人生にもとても大きな影響を与えたのだと思います。
そのような「運命」を感じながら、前向きなメッセージを書いていただくことがありました。
10代の方は東日本大震災に運命を感じたと仰っている方、未来に希望を抱いている方がいました。
私たちの活動が少しでも役に立てば嬉しいです。

16才女子高生のメッセージ

10代のメッセージ

福島県という文字を住所に書きたくない。

こちらは福島県国見町で頂いたメッセージです。
メッセージを頂いた時明るい表情でしたが、話をしている内に福島県に住んでいる方にしかわからない問題を目にしました。
それは、「福島県という文字を住所に書きたくない。」という話でした。
息子が東京に住んでいる方で、何かと住所に福島と書く機会があり息子が変な目で見られるのではないかと心配していました。
息子さんや、娘さんがいる世代の方々は、やはり強く「私は良いんだけど、、、」といった子どもを想う気持ちが強かったのが印象的でした。

沿岸部のメッセージ

内陸部のメッセージ

「想い」を感じる

東北3県の方とのコミュニケーションを通じ、話していただく内容、いただくメッセージ内容の違いを感じました。
一人ひとりの感じ方や受け止め方、私達の活動に対しての感じ
方は、一人ひとり違い、125市町村の多くの方とコミュニケーションを取る分だけ、私達は多くの「想い」を感じることが出来ました。
私達は、その「想い」に心を動かされ、支えられています。
高齢者の方々は、昔から住んでいる土地が震災によって崩されていく悲しさなどここでは語れないほど大きなものを抱えていると私は感じました。

内陸部のメッセージ

沿岸部のメッセージ

沿岸部のメッセージ

内陸部のメッセージ